ふるさと納税はメリットばかり!美味しい名産品に節税対策にも

牛肉 節約

すでに東京都内でも多くの人が利用している「ふるさと納税」。

一般的なイメージだと「地方の美味しい名産品を食べることができる」というのが一番大きいかと思いますが、メリットはそこだけではありません。

ふるさと納税は節税対策にもなります。

今回はブログテーマの副業とは少し違いますが、副業をする上で無視できない節約・節税ができる「ふるさと納税」についてご紹介したいと思います。

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、地方へ寄付することで返礼品としてその土地の名産物をもらうことができる制度で、地方の活性化を図る狙いがあります。

返礼品は、例えば北海道なら海産物が有名ですが、他にもお肉や加工食品などその土地ならではの食べ物が人気です。

中には東京ではなかなか普段食べられない物もあり、地方の活性化というよりネット通販感覚でふるさと納税を始める人が多いとのこと。

どちらにせよ、地方にも利用する人にも双方にメリットがあるなら良いことですよね。

利用者にはメリットしかない!

双方に利点はありますが、こと利用者に関してはメリットしかありません。

普段食べられない名産品

前述したようにこれが一番の目的で納税する人がほとんどです。

地方といえば山形の米沢牛や岐阜の飛騨牛など、返礼品には誰もが一度は食べたいと思うブランド牛肉もあります。

どんなものがあるか見るだけでも楽しめるので是非チェックしてみましょう。

住民税・所得税の控除

ふるさと納税を利用すると、住民税が控除されるという大きなメリットがあります。

所得税に至っては還付になります。

寄付額の合計金額から2,000円差し引いた金額が控除対象となり、負担するのは2,000円のみ。

家族構成や世帯収入によって控除額の上限は異なりますが、実際にある例で、10,000円を納税すると20Kgのブランド米(コシヒカリ)を貰うことができます。

その20Kg分のお米代を差し引いた額が控除対象になるということですね。

このように、ふるさと納税はすればするほど節税対策にもなりお得です。

副業しながら節約・節税もしよう

私は「節約に必死になるくらいなら副業しようよ!」と常々思っていますが、副業しているのであれば節約や節税をしなくていいという訳ではありません。

収入が増えてきたなら法人化した方が節税になりますし、出ていくお金も抑えるに越したことはありません。

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ふるさと納税には問題もある?

ふるさと納税は素晴らしいことばかりかというと、実のところそうでもありません。このような問題があります。

過剰になる返礼品

総務省は返礼品が過剰になっているとし、各自治体へ返礼率を3割以下に引き下げる通達を行いました。

これには地方の自治体も愕然。

結果、当然の如く寄付金も減少

ふるさと納税から離れた人も多いでしょう。

東京23区で税収激減

メリットで書いた「住民税・所得税の控除」ですが、これが東京23区では大きな問題になっています。

ふるさと納税の利用者が増えたことで、約230億円もの住民税が流出

世田谷区だけでも約31億円にも上るとのこと。

なぜこのようなことになっているかというと、東京23区は地方交付税の交付を受けておらず、ふるさと納税により控除された額がそのまま税収減となってしまいます。

しかし、例えば神奈川であれば地方交付税を受けているため、同じような問題が起きても地方交付税で75%が補填されます。

まだ具体的な解決策はないようですが、一部の区では建物の修繕費などにクラウドファンディングを使った動きなんかもあるようですね。

ふるさと納税なら「エフスタイル」がおすすめ

ふるさと納税に興味があってやってみたい人は、『エフスタイル』がおすすめ。



エフスタイルは返礼品に「ファッション」や「電子タバコ」など、他のふるさと納税にはない一風変わった返礼品も取り揃えています。

「食べ物にあまり興味ないからふるさと納税はしていない」という人にも魅力的な返礼品があるかもしれません。

今後も新規ブランドの獲得に力を入れていくとのことなので、興味がある人は是非チェックしてみましょう。

まとめ

ふるさと納税が認知され始めてからそれなりに経ちますが、今でも利用する人にとっては嬉しいことばかり。

税収の問題はあっても、地方にお金が流れることはとても大事なことです。

是正されてもっと多くの人が利用しやすい制度になるといいですね。