【私が絶対に買わないもの】宝くじは最も還元率が低いギャンブル

宝くじ 管理人の雑談

売り上げ減少に歯止めがかからないと言われる「宝くじ」ですが、なぜ人は宝くじを買わなくなったのでしょうか。

それは、宝くじが最もタチの悪いギャンブルに他ならないからです。

今回は私が絶対に買わない「宝くじ」について書きます。

衰退する宝くじ市場

古くは江戸時代からあったとされる宝くじ。皆さんも一度は買ったことがあるのではないでしょうか。

宝くじといえば「夢を買う」「一攫千金」というイメージがありますが、その存在は段々と時代にそぐわないものになっているかもしれません。

というのも、宝くじの市場は2005年のピーク以降売り上げが大きく伸びることはなく、現在ではピーク時の売り上げより2割も減少しました。

若者の「○○離れ」とよく言いますが、まさに「宝くじ離れ」とも言えるのではないでしょうか。

試行錯誤する地方自治体

この減少に歯止めをかけようと奮闘しているのが、宝くじの発売元でもある地方自治体(受託銀行)です。

具体的にどのようなアイデアで訴求を図っているかというと、近年でいえば宝くじの名前を変えています。

例えば、以下のように名前が変更されていたことにお気づきでしょうか。

変更前変更後
オータムジャンボハロウィンジャンボ
グリーンジャンボバレンタインジャンボ

このように、ハロウィンやバレンタインなど、若者の関心度が高いイベントに合わせて名前を変更しています。

さらに、バレンタインであればチョコと一緒に宝くじを一枚入れておくなど、名前だけでなくしっかりイベントにも便乗しているようですね。

宝くじを支えるのは高齢者

閉店した宝くじ売り場

今の宝くじ市場を支えているのは他でもなく高齢者です。

人気宝くじ売り場でも並んでいるのは年配の方が多く、そのほとんどが60代以上と言われています。

20代や30代の若い世代からはもう興味の対象として見られていないということ。

しかし、これはなるべくしてなった状況だと私は思います。

賃金も上がらず堅実で貯蓄を好む若者が増えている中、極端に言えば無駄な買い物とも言える宝くじを買う人はどれくらいいるでしょうか。

宝くじも決して安くはありません。

ご存知の通り、宝くじは一枚買うだけでも300円。二枚買ったら一食分の金額と同じです。

そして二枚買った程度では当たり前ですが当選するわけありません。

宝くじを買ってはいけない理由

私も昔は買ったことがありますが、今はとても買おうとは思いません。

宝くじはお金だけが目的で買うのであれば買ってはいけないものです。

「お金が目的って当たり前じゃん!」と思われるかもしれませんが、中には「ハズレても地方の収益金になってるし無駄ではない」と考える人も一部いそうなのでこのような言い方にしました。

お金だけを目的とする人が買ってはいけない理由を挙げてみましょう。

胴元の取り分が多い(還元率が低い)

公営ギャンブルと比較すると、宝くじは胴元の取り分がべらぼうに多いものです。

胴元の取り分が多いということは、購入者への還元率はそれだけ低いということ。

その還元率は50%以下です。

競馬では胴元の取り分が約25%(還元率約75%)なので、宝くじがどれだけひどい数値かわかると思います。

結果的にマイナスになっている人の方が圧倒的に多いのが宝くじなのです。

運次第=ギャンブル

宝くじで当選するために必要なのはたった一つ「運」だけです。

人気の売り場とか風水とか占いとか、そういったものはただの気休めで全く無意味なものであり、運だけに頼っている時点で宝くじはギャンブル以外の何物でもないということ。

過去にも書いたことがあるかもしれませんが、副業とギャンブルは縁遠いものです。

本当にお金が必要な人は絶対に手を出さないようにしましょう。

関連記事副業で稼ぎたいなら絶対にやってはいけないのが「ギャンブル」

宝くじに当たった高額当選者の使い道

宝くじの当選者

ちなみに宝くじで高額当選した人の最も多い使い道が何かご存知でしょうか。

それは「貯蓄」です。

高額当選者を対象に取ったアンケートでこのような結果になったとのことですが、使い道もなにも「使わない」だそうですね。

前述した通り私は宝くじ買いませんが、仮に突然大きな臨時収入があったら間違いなくそのほとんどを投資に使います。

何千万や何億というお金があればそれだけ運用の幅も広がり、より多くの富を築けるのではないでしょうか。

やはり日本人はどれだけ大金を手にしても貯め込んでしまう気質にあるのかもしれません。

関連記事【日本は貯金貧乏】失敗を恐れずリスクを取る人間がお金を手に入れる

宝くじより公募や懸賞

運に任せてお金を得たいのであれば、宝くじより公募や懸賞をおすすめします。

宝くじなどのギャンブルに比べて、公募や懸賞は資金が必要ないのでリスクはゼロ

ただ応募するだけで抽選の権利を得られます。

以下の記事でも紹介していますが、当選品の中には純金などもあります。リスクなしでこのような一攫千金を狙えるのはとても魅力的ではないでしょうか。

関連記事【公募や懸賞で稼ぐ!】スマホとアイデア一つで誰でも儲かる副業

まとめ

今回宝くじについて否定的なことを書きましたが、「数枚だけ買って当選発表までドキドキしたいから」という目的などで買うのであれば全然ありだと思っています。

あくまでお金を第一に考えて買っていたり、本気になって何十枚何百枚と宝くじを買うのは本当に思慮が浅いということです。

個人的には、コツコツとやりがいや楽しさを感じて副業することをおすすめします。