ネイリストは稼げないと言われるのは本当か、個人が在宅でネイル副業を始める方法や、ネイルチップ販売でどれくらい稼げるか月収例をご紹介します。
ネイルチップを自作すれば「ミチネイル」というつけ爪専門店で販売することも可能で、メルカリとも併用すればしっかり収益を上げることができます。
ネイルに関する副業に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
ある程度技術があれば誰でも始められます。
ネイルの趣味を副業にする4つの魅力
ネイルの趣味を副業にする4つの魅力についてご紹介します。
これからネイルを始めたい人や学びたい人も参考にしてみましょう。
趣味の延長で楽しく働ける
自分や家族、友人にネイルをするくらい趣味にしている人は、趣味と実益を兼ねて楽しみながら収入を得ることができます。
「趣味でもある」ということは、副業において大きな強みになります。
少ない資金で始められる
自分のお店を持つ場合はそれなりの資金が必要となりますが、自宅でネイルサロンを開業する場合は少ない準備資金で始められます。
ネイルには大掛かりな機材も必要なく、基本的な道具だけでスタートすることが可能なため、使っていない部屋や自宅の一部を改装することでネイルサロンとして使用することができます。
稼ぎ方の幅が広い
在宅でネイルの副業を始める場合、主に以下のような方法で稼ぐことができます。
自分のライフスタイルに合った働き方ができるので、自宅をネイルサロンとする場合は都合のよい時間だけ予約を受けたり、ネイルチップの作成であれば隙間時間で作業するなど、自分のペースで自由に働くことができます。
ネイリストの資格がなくても始められる
ネイリストは美容師のように国家資格が必要ないため、ネイルの技術さえあれば副業としてスタートできます。
ただし、正しい技術を学んだりネイリストとしての実力を証明する場合には、資格を持っている方が有利に働きます。
ネイルに関する資格は主に以下のものがあります。
取得には1年などそれなりに期間がかかるので、どうしても資格を取得してから始めたい人は、早めに準備をしてネイルスクールに通うなど、資格取得に向けて計画を立てていきましょう。
自宅でネイルサロンを開業する方法
自宅をネイルサロンとして開業する方法についてご紹介します。
具体的に以下のようなプロセスが必要になります。
ネイルサロンに必要な設備を整える
まずはデスクや椅子など、ネイルサロンに必要となる基本的な家具を揃える他に、商売道具となるネイル用品を一式揃えます。
前述したように大掛かりな器具などは必要ないので、サロンの開業としては比較的少額投資で始めることができます。
また、意外と大事な要素として、サロン内で生活臭がするとお客様が居心地を悪く感じることもあるため、生活感を感じさせないサロンとして独立した空間になるよう改装する必要もあるでしょう。
開業に必要な届出をする
サロンの用意が整ったら、国税庁に開業届を提出します。
ネイルサロンとして一定の収入の見込みがある場合に必要な届出で、副業の場合は年間20万円以上の収入があると届出が必要になります。
ウェブサイトやSNSを立ち上げる
自宅ネイルサロンを開業したら、集客のためにウェブサイトやSNSを立ち上げましょう。
ネイルの技術も大切ですが、それと同じくらい大切なのが集客力です。
ネットを利用した集客に不安がある場合は、多少お金はかかりますが専門のスクールに通うなどしてみてもよいでしょう。
また、資金に余裕があればオンラインの予約システムなどを導入すると、お客様が利用しやすいだけでなく、取りこぼしも防ぐことができます。
自作したネイルチップをオンラインで販売する方法
ネイルサロンの開業よりもう少し規模を小さくして稼ぎたい場合は、ネイルチップを自作して稼ぐこともできます。
自作したネイルチップをオンラインで販売する方法は主に2つあります。
フリマアプリを利用する
メルカリなどのフリマアプリを利用して自作したネイルチップを出品してみましょう。
以下は実際にメルカリでネイルチップを検索した様子です。
デザインや素材によって出品価格は異なりますが、相場はおよそ1,000円〜2,000円になるでしょう。
最初はどのようなネイルチップがどのくらいの値段で買われているか、自分の目でチェックしてみることをおすすめします。
ネットショップを立ち上げる
ネットショップを立ち上げて販売する方法もあります。価格も自由に設定が可能で、自分独自のブランドとして打ち出すことができます。
前述したように集客は自分で行わなければなりませんが、価格競争も起きにくく、ベイスなどを利用すれば手数料もかなり低めに抑えることができます。
業務委託もおすすめ!ネイルチップを作ってミチネイルで販売する
サロンの開業やネットショップの立ち上げが面倒な場合は、業務委託もおすすめです。
ネイルチップ専門店の【ミチネイル】では、注文に沿ったネイルチップを作れるネイリストに業務委託しているため、在宅ネイリストとして活躍できます。
ミチネイルの仕事の流れ
ミチネイルからデザインの依頼を受けネイルチップを作成すると、ミチネイルのサイトにデザインしたネイルチップが掲載されます。
掲載後にお客様からデザインしたネイルチップの注文が入ったら作成を始めましょう。
デザインが人気になれば注文数も増え、収入もアップしていくのがミチネイルのシステムです。
ミチネイルのネイリストに求められるスキル
ミチネイルではネイリストに資格を求めてはおらず、一つひとつ丁寧に仕上げることを重要視しています。
また、最新のネイル技術を習得していたり、アートが得意なネイリストが重宝されます。
ネイルを副業と本業にした場合のそれぞれの月収について
ネイルで収入を得る場合、働き方によって収入は変わってきます。
価格設定や1か月の内どれくらい働くかなどでも大きく変わるため、あくまで目安ではありますが、副業にした場合と本業にした場合のそれぞれの月収相場について表にまとめてみましょう。
副業にした場合の月収例
タイトルにもしている通り、副業として始めた場合のおよその収入は以下のようになります。
ネイルチップ販売 | 数千円〜3万円 |
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出張ネイリスト | 3万円〜5万円 |
自宅ネイルサロン開業 | 5万円〜10万円 |
副業で始める場合は、例えばネイルサロンも平日の夜と土日祝日しか予約を受け付けられないことを考えると、収入はこのくらいになるでしょう。
本業にした場合の月収例
本業にした場合の収入についてはおよそ以下のようになります。
ネイルチップ販売 | 5万円〜10万円 |
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出張ネイリスト | 10万円〜20万円 |
自宅ネイルサロン開業 | 20万円〜50万円 |
ネイルサロンの場合、平日に毎日数人のお客様が来店すれば50万円ほど売り上げを作ることも不可能ではありません。
また、ネイルサロンを運営する合間にネイルチップを作成して販売してみるのもよいでしょう。
副業の場合も本業の場合も売り上げの例なので、ここから諸経費などが引かれます。
まとめ
ネイリストとしての技術があればネイルサロンの開業からネイルチップの販売まで、稼ぎ方は多岐に渡ります。
人がオシャレをする以上ネイルという分野が廃れることもないので、資格までしっかり取得することができれば自分の力で継続して収入を得ることができるでしょう。
ネットショップの開設や集客など、ネイルとは異なる知識も多少必要にはなりますが、ネイルが趣味の人もこれからネイルを学びたい人も、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
稼げない内職をやるよりおすすめです。