【子供の7人に1人が貧困か】子供に貧しい思いをさせないためにできること

生徒と黒板 管理人の雑談

このブログは「貧困」をテーマに記事を書くことがありますが、今回は「子供×貧困」です。

日本では長い間子供の貧困率というのが改善されておらず、今もどこかで貧しい生活を余儀なくされている子供たちがいます。

かくいう私も、幼少期は決して裕福とは言えない環境で育ちました(それでも両親にはとても感謝しています)。

子供に貧しい思いをさせないためにはどうすればいいのか。

この記事が何かきっかけになれば幸いです。

子供の7人に1人が貧困

後進国に比べれば日本は裕福な国かもしれませんが、それはあくまで比べればの話。日本でも貧しく暮らす家庭は珍しくありません。

中でも特に深刻なのが「子供の貧困」です。

経済的なことなど子供にはどうすることもできません。親の貧困がそのまま子の貧困へと直結します。

まずは厚生労働省発表の資料「国民生活基礎調査」に記載された貧困率の年次推移を見てみましょう。

緑色のグラフが「子供の貧困率」ですが、平成24年から若干数値は良くなっているものの、調査開始時の数値よりは依然として悪いままです。

その数値は「13.9%」

これはおよそ子供の7人に1人が貧困ということ。

一般的な30人クラスの小学校や中学校で言えば、1クラスあたりに4人は経済的に苦しい状況の子供がいるということにもなります。

この様に、長い間子供の貧困率というのは改善されていません。

そしてこれは言うまでもなく大人たちの、社会の問題です。

食べ盛りの子供が満足にご飯すら食べられていないことを考えると胸が苦しくなりますね。

なぜ?横ばいが続く貧困率の原因

なぜ長きにわたり貧困率は改善されないのか。

考えられる原因を挙げてみましょう。

貯蓄なんてできるわけがない!劣悪極める労働環境

何よりもまず挙げられるのが、働けど働けど低いままの賃金ではないでしょうか。ワーキングプアとも言いますね。

毎月必ずかかる生活費だけで精一杯。それすら厳しい家庭もあるかもしれません。

そんな中、子供の将来に備えて貯蓄ができるでしょうか?

できるわけありませんよね。

同資料にある「貯蓄額階級別世帯数の構成割合」を見てみるとそれも一目瞭然です。

特に母子家庭は「37.6%」という高い数値で全く貯蓄ができていません。

貯蓄はおろか生活費のために借金も

貯蓄どころか、毎月赤字になる生活費のために借金をする家庭もあります。

ここでも同資料内にあるデータ「借入金額階級別世帯数の構成割合」を見てみましょう。

なんと児童がいる世帯の「58.5%」が借入金ありという状況です。

住宅ローンなども含まれるため必ずしも生活費のため借金をしているわけではありませんが、借金がさらに生活を圧迫している家庭は少なくないでしょう。

助けにならない社会保障

貧しい生活だからと言って国の社会保障が助けになるわけでもありません。

以下の記事でも書いていますが、むしろ社会保障制度に明るい未来はなく、破綻の可能性を危惧する専門家もいます。

関連記事【日本に迫る危機!】社会保障制度が破綻して貧困層はさらに貧しく

子育てと労働で自分の時間がない

これはシングルマザー(シングルファーザー)であればなおさら言えることですね。

自分の時間というのは一切ないことでしょう。

日中は働き、家に帰ってきても家事と子育てに追われ、睡眠時間さえほとんどないケースもあるかもしれません。

そうなると貧困から抜け出すのも非常に困難です。

子供に貧しい思いをさせないためにできること

作業中のパソコン

厳しい状況を変えるために、何より子供に貧しい思いをさせないために親ができることは何か。

特にシングルマザーとして子育てする人におすすめしたい方法をご紹介します。

シンママにもおすすめしたいのがアフィリエイト

私が普段から活用している情報源の宝庫とも言えるSNS(ツイッター)ですが、そのSNSを見ていると最近思うのが「ブログを始める主婦が増えた」ということです。

情報収集のため約二年前くらいからツイッターを利用していますが(このブログのアカウントではありません)、ブログアフィリエイトを始める主婦さんが如実に増えたと感じます。

つまりそれだけ、アフィリエイトは始めてみる価値があるということ。

実際にツイートを見ていても、「パートに出るよりよっぽどブログで収入を得た方がいい」という声や、「これだけ楽しくて収入にもなるならもっと早く始めていればよかった」なんて声もあります。

数人の子供をブログ収益だけで食べさせているというすごいシングルマザーの方もいましたね。

アフィリエイトやアドセンスで稼げるかどうかはその人次第と言ってしまえばそれまでですが、とりあえず月一万円程度であれば誰でも簡単にすぐ達成できます

一度達成できればしばらく放置しても毎月一万円が振り込まれるようになるので、不労所得でこれは結構助かりますよね。

時間がない場合でも、例えば毎日就寝する前に30分記事を書くだけでも四日に1〜2記事程度はアップできると思います。

関連記事月収1万円の副業なら簡単に稼げるブログがおすすめ

動画配信で稼ぐ

これはもし私が女性だったらやってみたかった稼ぎ方の一つですね。

動画配信で稼ぐ方法です。

ユーチューブやSHOWROOM、17Live(イチナナライブ)など、今や動画コンテンツの市場規模は巨大なものとなっています。

故に、動画配信のみで月に数十万あるいは数百万円稼ぐ女性も増えました。

年齢や容姿に左右されることは否めませんが、それでも工夫を凝らして人を集めたり再生数を稼ぐ女性配信者は数多くいます。

こういうことを言うと賛否あるかもしれませんが、なりふり構っていられない状況であれば、「女性」という武器を最大限使ってみるのも一つの生きていく方法ではないでしょうか。

関連記事【女性必見!?】動画配信でお金が稼げるアプリ「SHOWROOM(ショールーム)」

まとめ

片親や借金、少ない収入など、貧困に陥る可能性は誰にでもあります。

ですが、それは小さな子供には一切関係がありません。

子供を貧困から守るためには親がどうにかするしかないのです。

「時間がない」「何かを始めるためのお金がない」という家庭は多いと思うので、今回挙げたブログや動画配信など、自宅でできて初期費用が掛からない副業から始めてみましょう。

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