拡大を続ける動画コンテンツ市場はお金稼ぎの方法として副業を考えている人にもうってつけです。
今回は動画制作や動画編集技術に長けているクリエイターの方におすすめの副業をご紹介したいと思います。
動画を作れるスキルがあるなら
動画制作のスキルがあるなら、本業の方はもちろん趣味の方でも副業として稼ぐことができます。
今の動画コンテンツ市場は急速に規模が拡大し売り手市場。技術のあるクリエイターは引く手数多です。
動画のクオリティが高ければユーチューブに投稿して広告で稼ぐ方法もありますが、ユーチューブは普通に始めたら稼げるようになるまで時間が掛かりますし、続けても全く稼げないことはざらにあります。
そこで、動画を必要としている人にそのスキルを提供して稼いでみましょう。
動画クリエイターのためのクラウドソーシング「Viibar(ビーバー)」
動画を作って欲しい人と動画クリエイターをマッチングさせるのが、クラウドソーシング「Viibar(ビーバー)」です。
クラウドソーシングを事業にする企業は他にもありますが、動画制作・動画マーケティングを専門とするクラウドソーシングは珍しいのではないでしょうか。
Viibarの特徴をいくつか挙げてみましょう。
クライアントは運営が厳選
一般的なクラウドソーシングは基本的に誰でも依頼をかけることができますが、Viibarでは運営がクライアントを審査するため誰でも依頼できるわけではありません。
そのため、クリエイターは変なクライアントに当たることもなく安心して仕事を探すことができます。
報酬額に関しても自信を持って紹介されているとのこと。
制作から納品までサポートしてくれる
依頼を受けてから納品するまで運営がしっかりサポートに付いてくれます。
何か困ったことがあればすぐに相談できる環境はクリエイターにとって重要な要素の一つですよね。
幅広い案件に対応
Viibarではアプリの紹介から店舗、サービス、商品など、あらゆる案件が用意されています。
気になる方は一度どのような案件があるか見てみましょう。
フリーランスで稼ぐ
今回の動画クリエイター以外にも、フリーで稼ぐ方法は色々とあります。
気になるものがあればチェックしましょう。
スキルがなくても問題なし「ランサーズ」
最もな有名なクラウドソーシング「ランサーズ」です。
このブログでも幾度となくご紹介していますが、ちょっとしたお小遣いを稼ぎたい人には最適だと思います。
簡単な依頼内容のものも多いので、特に専門的なスキルを必要としないのが大きな魅力です。
主婦が隙間時間で稼ぐ「シュフティ」
ランサーズに次いでおすすめなのが「シュフティ」です。
家事や育児などの隙間時間に取り組める依頼(事務作業やライティングなど)が多く揃えられています。
ゲーム制作も需要増
プログラミングの知識があればゲームを自作して販売する稼ぎ方もあります。
独自の発想で売れるゲームを開発してみましょう。
イラスト制作で稼ぐ
イラスト制作ができれば稼げる幅は大きく広がります。
以下の記事でイラストに関する副業をまとめているので是非ご覧ください。
まとめ
動画制作のみを扱ったマッチングサイトはなかなか珍しいと思います。
求められるレベルもそれなりに高くはなりそうですが、依頼を受けていくうちにさらに技術を磨くこともできそうですね。
これからも注目の市場となりそうな動画コンテンツで副業を始めてみましょう。